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暑い日・雨の日、外に出れないと子どもと何して遊ぼうかいつも悩む…
外に出られない日が続くと、子どもも家のおもちゃに飽きてしまったり、テレビや動画の時間が増えてしまったり…と、「遊び方」に悩みますよね。
そんな時にあると便利なのが、おうち時間に使いやすい知育グッズです。
この記事では、未就学児がいるご家庭でおうち時間に使いやすい知育グッズを、年齢や遊び方別にまとめました!
幼児の知育グッズは「楽しく続くこと」がいちばん大切
幼児向けの知育グッズを選ぶときに大切なのは、難しすぎないことです。せっかく買ったのに、子どもが興味を持たなかったり、親がつきっきりでないと遊べなかったりすると、なかなか続きません。
知育グッズは「これで何かを身につけさせよう」と考えすぎるよりも、子どもが楽しく遊んでいるうちに、自然と学びにつながるものを選ぶのがおすすめです。
【POINT ①】少し簡単に感じるものから始める
子どもにとって難しすぎるおもちゃは、すぐに飽きてしまったり、うまくできずに嫌になってしまうことがあります。最初は、少し簡単かな?と思うくらいのものから始めると、子どもが「できた!」を感じやすくなります。
パズルならピース数が少ないものから。ひらがなや数字なら、読ませる・覚えさせるよりも、見て楽しめるものから。小さな成功体験があると、子どもも自然と何度も遊びたくなります。
【POINT ②】親がつきっきりにならなくても遊べるものが便利
おうち時間の知育グッズは、親子で一緒に楽しめるものも良いですが、家事中や下の子のお世話中に使いやすいものが非常に助かります。
シールブック、マグネットブック、ブロック、お絵描きボードなどは、子どもが自分で遊びやすいアイテムです。
もちろん年齢によって見守りは必要ですが「少しの時間でも集中してくれるもの」があると、親の気持ちもラクになりますよね。
【POINT ③】子どもの興味に合うジャンルを選ぶ
知育グッズは、子どもの興味に合っているかどうかも大切です。
動物が好きな子なら動物カード。乗り物が好きな子なら乗り物パズル。おままごとが好きな子なら、ごっこ遊びの中で数や言葉に触れられるもの。
子どもの「好き」を入り口にすると、無理なく遊びに取り入れやすくなります!
おうち時間に使いやすい知育グッズの種類
知育グッズには、いろいろな種類があります。
どれを選べば良いか迷う時は、子どもが「どんな遊びなら楽しめそうか?」で選ぶのがおすすめです。
【おうち遊びグッズ ①】パズル・型はめ系
パズルや型はめは、形を見比べたり、手先を使ったりする遊びです。
小さい子には、動物や乗り物などの大きめピースの型はめパズル。少し大きくなってきたら、ジグソーパズルや図形パズルも楽しめます。
集中して遊びやすいので、雨の日や休日のおうち時間にもぴったりです。
【おうち遊びグッズ ②】ブロック・積み木系
ブロックや積み木は、長く使いやすい定番の知育グッズです。
積む、並べる、くっつける、壊す、作るなど、年齢によって遊び方が変わります。
最初はただ積んでいるだけでも、だんだん家や車、動物などを作るようになり、想像力を広げる遊びにもつながります。兄弟で一緒に遊びやすいのも魅力です。
【おうち遊びグッズ ③】シール・ワーク系
シールブックや簡単なワークは、短時間でも取り入れやすい知育グッズです。
指先を使って貼る、指定された場所に合わせる、色や形を見分けるなど、遊びながら集中力や手先の動きに触れられます。
外出先の待ち時間にも使いやすいので、家用とお出かけ用で分けておくのもおすすめです。
【おうち遊びグッズ ④】ひらがな・数字カード
文字や数に興味が出てきたら、ひらがなカードや数字カードも使いやすいです。
ただし、最初から覚えさせようとしなくても大丈夫です。
「この文字、名前に入っているね」「りんごが何個あるかな?」など、会話の中で、少しずつ文字や数に触れていけると自然です。
【おうち遊びグッズ ⑤】お絵描き・工作グッズ
クレヨン、色鉛筆、お絵描きボード、折り紙、工作キットなども、おうち時間に使いやすいアイテムです。
自由に描いたり、切ったり、貼ったりすることで、手先を使う練習にもなります。
片付けが大変になりすぎないように、汚れにくいお絵描きボードや、散らかりにくい工作キットから始めるのもおすすめです。
【おうち遊びグッズ ⑥】おままごと・ごっこ遊び
おままごとグッズは、料理や買い物など身近な生活をまねしながら遊べるアイテムです。
「どうぞ」「ありがとう」「これください」など、やりとりの中で言葉が増えたり、親子や兄弟で一緒に遊びやすかったりするのも良いところです。
雨の日や休日に、親子でゆっくり遊べるおもちゃを探している方にも向いています。
2〜3歳におすすめの知育グッズ
2〜3歳頃は、手先を使う遊びや、色・形・動物・乗り物など身近なものに触れられるグッズがおすすめです。
まだ長時間集中するのは難しいことも多いので、短い時間で「できた!」を感じやすいものが向いています。
【2〜3歳におすすめ ①】型はめパズル
型はめパズルは、2〜3歳頃でも取り入れやすい知育グッズです。
大きめのピースで、つまみがついているものなら、小さい子でも扱いやすいです。
動物、くだもの、乗り物など、子どもが好きなモチーフを選ぶと興味を持ちやすくなります。
【2〜3歳におすすめ ②】大きめブロック
大きめサイズのブロックは、小さな手でも持ちやすく、誤飲の心配が少ないものを選びやすいです。
最初は積むだけ、並べるだけでも十分楽しめます。
だんだん「高く積む」「色ごとに分ける」「おうちを作る」など、遊び方が広がっていきます。
【2〜3歳におすすめ ③】シールブック
シールブックは、短時間でも集中しやすいアイテムです。
貼ってはがせるタイプなら、何度も繰り返し遊べます。
動物園、乗り物、食べ物、お店屋さんなど、テーマが豊富なので、子どもの興味に合わせて選びやすいのも魅力です。
4〜5歳におすすめの知育グッズ
4〜5歳頃になると、少しずつ文字や数、ルールのある遊びにも興味が出てきます。
ただし、この時期も「勉強」として取り組ませるより、遊びの中で自然に触れられるものがおすすめです。
【4〜5歳におすすめ ①】ひらがなカード・ひらがなボード
ひらがなに興味が出てきたら、カードやボードを使って遊びながら触れてみるのがおすすめです。
「あ」から順番に覚えるよりも、まずは自分の名前や好きなものの文字から入ると、興味を持ちやすくなります。
お風呂ポスターや壁に貼れる表も、日常の中で目に入りやすいので取り入れやすいです。
【4〜5歳におすすめ ②】数字・時計に触れられるグッズ
数を数えるおもちゃや、時計のおもちゃも4〜5歳頃に使いやすいアイテムです。
「いくつあるかな?」「長い針がここに来たら出発しようね」
といった日常会話と合わせると、自然に数や時間の感覚に触れられます。
【4〜5歳におすすめ ③】少し難しいパズル・図形遊び
ピース数の多いパズルや、図形を組み合わせる遊びもおすすめです。
うまくはまらない時に考えたり、向きを変えて試したりすることで、遊びながら考える力に触れられます。
完成した時の達成感もあるので、集中して遊びたい日にぴったりです。
雨の日や休日のおうち時間に使いやすい知育グッズ
雨の日や休日は、家にいる時間が長くなり、親も子どもも少し煮詰まりやすいですよね。
そんな日は、長く集中できるものや、親子で一緒に楽しめるものを用意しておくと助かります。
【雨の日おうち遊び ①】長く集中しやすいパズル
パズルは、静かに集中して遊びやすいアイテムです。
年齢やレベルに合ったものを選ぶと、子どもがひとりでも取り組みやすくなります。
完成したパズルを飾ったり、何度も繰り返し遊んだりできるのも良いところです。
【雨の日おうち遊び ②】親子で遊べるカードゲーム
雨の日のおうち時間には、親子で遊べるカードゲームもおすすめです。
絵合わせ、神経衰弱、かるた、色や形を合わせるゲームなど、幼児でも楽しめるものがたくさんあります。
一緒に遊ぶ時間を作りたい時にもぴったりです。
【雨の日おうち遊び ③】室内でも体を動かせるグッズ
外に出られない日は、体を動かしたい子にとっては少し退屈になりがちです。
バランスストーン、トランポリン、室内用すべり台、バランスボードなど、室内で体を動かせるグッズがあると、雨の日の発散にも役立ちます。
ただし、スペースや安全面を確認してから取り入れるのがおすすめです。
ひらがな・数に自然に興味を持たせる知育グッズ
幼児期に文字や数に触れるなら、日常の中で自然に取り入れるのがおすすめです。
無理に覚えさせるよりも、「あ、これ知ってる!」という体験を増やす方が、子どもも楽しみやすくなります。
【ひらがな・数 ①】ひらがな表・お風呂ポスター
ひらがな表やお風呂ポスターは、毎日の生活の中で文字を目にしやすいアイテムです。
お風呂で遊びながら見たり、リビングに貼って会話のきっかけにしたりできます。自分の名前に入っている文字から探すと、興味を持ちやすいです。
【ひらがな・数 ②】ひらがなカード
ひらがなカードは、文字だけでなく絵がついているものを選ぶと遊びやすいです。
「この絵はなにかな?」「これは何の文字かな?」と、クイズのように使うと楽しく取り入れられます。
【ひらがな・数 ③】タッチペンのおもちゃ
ひらがなや数字を覚える前の時期には、まず身近なことばにたくさん触れられるグッズを取り入れるのもおすすめです。タッチペン式のおもちゃなら、絵をタッチしながら音声を聞けるので、ものの名前やあいさつ、会話の表現などに遊びながら触れやすくなります。
親子で「これは何かな?」と話しながら使うのはもちろん、子どもが自分で気になるページを開いて遊びやすいのも便利なところです。
ことばへの興味が出てきた子や、テレビ以外で音の出る知育グッズを取り入れたい時にも使いやすいアイテムです。
手先を使って集中しやすい知育グッズ
手先を使う遊びは、幼児のおうち時間に取り入れやすい知育遊びのひとつです。
つまむ、貼る、通す、積む、切る、描くなど、いろいろな動きがあります。
【手先を使う遊び ①】ひも通し・ビーズ遊び
ひも通しや大きめビーズは、指先を使って集中しやすい遊びです。小さいパーツは誤飲の心配があるため、対象年齢やサイズを確認して選ぶことが大切です。
色を並べたり、順番を考えたりしながら遊べるので、集中したい時間にも向いています。
【手先を使う遊び ②】マグネットブック
マグネットブックは、貼ったりはがしたりしながら遊べるアイテムです。シールよりも繰り返し使いやすく、持ち運びしやすいものも多いです。
動物、乗り物、お店屋さん、着せ替えなどテーマも豊富なので、子どもの好みに合わせて選べます。
【手先を使う遊び ③】はさみ・のりを使う工作セット
4〜5歳頃になると、はさみやのりを使う工作にも興味が出てきます。
最初は安全はさみや、切る線がわかりやすいワークから始めると安心です。
親の見守りは必要ですが、完成した作品を飾ると子どもの満足感にもつながります。
知育グッズを選ぶときの注意点
知育グッズは便利ですが、選び方によっては使いにくかったり、親の負担が増えてしまうこともあります。
購入前に、いくつか確認しておくと失敗しにくくなります。
【注意点 ①】対象年齢を確認する
幼児向けのおもちゃは、対象年齢の確認が大切です。
小さいパーツがあるもの、難易度が高いもの、力が必要なものなどは、年齢に合っていないと使いにくい場合があります。兄弟がいる場合は、下の子が触っても安全かも確認しておくと安心です。
【注意点 ②】小さいパーツの誤飲に注意する
特に2〜3歳頃までは、小さいパーツの誤飲に注意が必要です。
ビーズ、マグネット、小さなブロック、カードの付属品などは、使う時に見守りが必要です。
安全性が気になる場合は、大きめサイズのパーツや、誤飲しにくい設計のものを選ぶと良いでしょう。
【注意点 ③】親の負担が大きすぎるものは避ける
準備や片付けが大変なものは、続けにくくなることがあります。
もちろん、親子でじっくり楽しむ日には良いのですが、普段使いなら「出しやすい」「片付けやすい」「汚れにくい」ものがおすすめです。
収納ケース付きのものや、パーツが少ないものを選ぶと、日常に取り入れやすくなります。
【注意点 ④】興味を持たない時は無理に使わせない
せっかく買った知育グッズでも、子どもがすぐに興味を持たないことはあります。
そんな時は、無理に使わせなくても大丈夫です。
少し時間を置いたら急に遊び始めることもありますし、親が楽しそうに使っていると興味を持つこともあります。
子どものペースに合わせて、ゆるく取り入れていくのがおすすめです。
買ってもすぐ飽きたらどうしよう…と、心配な時
親が「良さそうだな」と思っても、実際に使ってみたら子どもに合わないかも、すぐ飽きたらもったいないな、と躊躇してしまうことありますよね。
そんな時は、おもちゃのサブスクを使って、子どもの年齢や興味に合うものを試してみるのもひとつの方法です。
購入前にいろいろな知育玩具を試せるので、収納場所を増やしすぎたくない家庭や、子どもの反応を見ながら選びたい家庭にも向いています。
まとめ|おうち時間は“学ばせる”より“楽しく遊ぶ”でOK
幼児のおうち時間は、毎日何をして過ごすか悩むことも多いですよね。
雨の日、暑い日、休日、夕方の家事時間、外に出られない日など、長時間になればテレビや動画に頼る日はどうしても出てきてしまいます。
そんな中で、少しでも遊びながら手先を使ったり、言葉や数に触れたり、集中して取り組める知育グッズがあると、おうち時間の選択肢が広がりますね。
大切なのは、焦って無理に学ばせようとしないことです。
子どものペースで楽しく遊んでいるうちに、
“考える・試す・作る・数える・文字に触れる”といった経験が自然に増えていくきっかけになれば良いなと思います。
まずは、子どもの年齢や興味に合うものから少しずつ取り入れてみてください。
親も子どもも無理なく、家で過ごす時間が少しラクに、楽しくなるアイテムが見つかるといいですね。
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