子どもの洗濯物が多い家庭の部屋干し対策|洗濯機の容量より干す場所が足りない問題

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保育園児の洗濯物の量、多すぎる!

子どもがいる家庭の洗濯物って、本当に毎日どんどん増えますよね。保育園や幼稚園に通い始めると着替えや汚れた服などで、洗濯カゴがすぐいっぱいに…洗濯機いっぱいに入れてなんとか回せても、意外と困るのが「干す場所が足りない」という問題です。

特に、雨の日が続く時期や夜に洗濯する日、強風で外に干しにくい日は、部屋干しスペースが足りなくて困ってしまうこともありませんか?
この記事では、子どもの洗濯物が多い家庭に向けて、部屋干しスペースの作り方や乾かし方の工夫、あると助かる部屋干しグッズをご紹介します。

この記事でわかること
  • 子どもの洗濯物が多い家庭で、部屋干しスペースが足りなくなりやすい理由
  • 洗濯機の容量だけでなく「干せる量」を考える大切さ
  • 雨の日や夜洗濯でも干しやすくする工夫
  • 子育て家庭で使いやすい部屋干しグッズ
目次

子どもの洗濯物が多い家庭は、干す場所が足りなくなりやすい

大量の洗濯物、爆速で終わらせたい!

子どもの洗濯物が多くなると、一気にまとめて洗いたくなりますよね。
ただ、実際に毎日洗濯していると、洗った後の「どこに干すか」で悩むことがあります。

洗濯機に入る量は増やせても、干す場所には限りがあります。特に部屋干しの日は、洗濯物同士の間隔をあけにくく、思ったより乾かなかったり、干す場所のやりくりに困ったりしやすいです。

保育園・幼稚園に通い始めると洗濯物が一気に増える

保育園や幼稚園に通い始めると、家庭で洗うものの量が一気に増えます。

着替えやタオル、汚れた服など、毎日持ち帰るものがあるだけでも洗濯カゴはいっぱいになりやすいです。さらに、外遊びや水遊びが重なる時期は、いつも以上に洗濯物が増えることもあります。

子どもの洗濯物は「小さいけれど枚数が多い」のが特徴。
1枚1枚は小さくても、数が多いと干す場所をしっかり使うので、子ども服だけで物干しスペースが埋まってしまう日もあります。

洗濯機の容量が大きくても、干せる量には限りがある

我が家は4人家族10kgの洗濯機を使っています。

洗濯物が多い家庭では、大きめの洗濯機があるととても安心です。
ただ、実際に使ってみると「洗える量」と「干せる量」は別だと感じることがあります。

洗濯機いっぱいに回せても、部屋干しスペースが限られていると、洗濯物同士の間隔をあけて干すのが難しくなります。部屋干しや浴室乾燥などで詰めて干してしまうと乾きにくく、臭いの原因になることもあります。

洗濯機の容量が大きいことは便利ですが、毎回MAXで洗ってしまうと、その後の干す・乾かす・畳む…という作業が大変になりやすいです。

子どもの洗濯物が多い家庭では、洗濯機の容量だけで考えるのではなく、干す場所の容量もセットで考えておくことが大切です。

外に干せない日は、部屋干しスペースの確保が大事

外干しができる日は、ベランダや庭を使えるので洗濯物を干しやすいですよね。特にタオルや大人の服など、かさばるものを外に出せると、部屋の中もすっきりします。

ただ、雨の日や夜に洗濯をする日はもちろん、マンションや大通り沿いの住まいでは、防犯的な部分や強風の時などは外干ししにくいこともあります。子ども服や靴下のような軽いものは風で飛ばされやすいので、天気が良くても外に干すのを迷う日もありますよね。

また、雨が続くとタオルまで室内干しになり、いつも以上に干す場所が必要になります。浴室乾燥やサーキュレーターを使っていても、洗濯物を詰めすぎると乾きにくくなるため、補助的に干せる場所があると安心です。

外干し派の家庭でも、いざという時の部屋干しスペースを考えておくと、雨が続いてしまう時に慌てにくくなります。必要な時だけ干せる場所を作っておくと、洗濯がスムーズになりますね。

【スペース確保】子どもの洗濯物が多い家庭の部屋干し対策

部屋干しをスムーズにするには、便利グッズを使うだけでなく、干し方や洗濯量を少し見直すことも大切です。特に子どもの洗濯物が多い家庭では、洗濯機いっぱいに回すと、干す場所の方が足りなくなることがあります。

洗う量、干す場所、乾かす順番を少し整えるだけでも、部屋干しの負担が変わります!

【POINT ①】洗濯機いっぱいに詰め込みすぎない

洗濯物が多いと、つい一度でまとめて洗いたくなります。

ただ、洗濯機いっぱいに詰め込んでしまうと、その後に干す場所が足りなくなりやすいです。洗濯物同士の間隔をあけられないと乾きにくくなり、部屋干し臭が気になる原因にもなります。

たくさん洗える洗濯機でも、干す場所が限られている場合は、あえて少し余裕を持って回す方が、結果的にスムーズに乾かしやすくなります。

部屋干しの日は、洗濯機の容量いっぱいに入れるのではなく「干せる量」から逆算して洗うのがおすすめ。

【POINT②】洗濯物同士の間隔をあけて風の通り道を作る

部屋干しで大切なのは、洗濯物同士の間隔をあけることです。

ぎゅうぎゅうに干してしまうと風が通りにくくなり、乾くまでに時間がかかります。乾きにくい状態が続くと、部屋干し臭が気になる原因にもなります。

ハンガー同士の間を少しあけたり、重ならないようにしたりピンチハンガーの外側に厚手のものを干すなど、風の通り道を作ることを意識すると乾きやすくなります。

サーキュレーターや除湿機を使う場合も、洗濯物の間に風が通るように干しておくと、乾かしやすくなります。

【POINT ③】厚手のもの・乾きにくいものから干す場所を決める

洗濯物の中でも、タオルやズボン、厚手の服は乾きにくいです。

部屋干しスペースが限られている日は、まず乾きにくいものをどこに干すか決めてから、薄手の服や小物を配置するとスムーズです。

浴室乾燥やサーキュレーターを使う場合は、乾きにくいものを風が当たりやすい場所に干すのがおすすめです。厚手のものから先に場所を決めておくことで、スムーズに洗濯を進められます。

部屋干しスペースが足りない時に助かる便利グッズ

部屋干しスペースが足りない時は、便利グッズを使って「干す場所を増やす」「乾きやすくする」工夫をすると、洗濯が回しやすくなります。

特に子どもの洗濯物が多い家庭では、常に大きな物干しを置くのが難しい場合もありますよね。
必要な時だけ使えるもの、使わない時にしまいやすいものを選ぶと、限られたスペースでも活用しやすいです。

折りたたみ式の室内物干し

折りたたみ式の室内物干しは、雨の日や洗濯物が多い日にあると助かるアイテムです。

使う時だけ広げて、使わない時はたたんで収納できるので、リビングや寝室などに常設するスペースがない家庭でも使いやすいです。洗濯物が多い日だけ補助的に使えるので、部屋干しスペースを増やしたい家庭に向いています。

使わない時に場所を取らないコンパクトなタイプがおすすめ

使わないときは折りたためるので、室内干しスペースをすっきり確保したい家庭に使いやすい物干しです。

ドア・窓枠・鴨居に使える物干しフック

床に置くタイプの物干しを置くスペースがない場合は、ドアや窓枠、鴨居に使える物干しフックも便利です。ちょっとした場所にハンガーをかけられるので、子ども服や肌着などを一時的に干したい時に使いやすいです。

特にマンションや賃貸などで、部屋干しスペースを増やしにくい家庭では、空いている場所を活用できるアイテムがあると助かります。

取り付けが簡単で干すスペースが増えるものが便利

鴨居や窓枠に取り付けるだけで、ちょい干しや一時置きのスペースを作りやすいアイテムです。

取り付ける場所によって耐荷重が異なるため、重いものをたくさんかけすぎないように注意!

ピンチハンガー・小物干し

子どもの洗濯物は、靴下やハンカチ、肌着など細かいものが多くなりがちです。
ピンチハンガーや小物干しがあると、小さな洗濯物をまとめて干せるので、部屋干しスペースを使いやすくなります。

子ども服や小物をバラバラに干すと場所を取りやすいですが、ピンチハンガーにまとめることで、限られたスペースでも干しやすくなります。

干すスペースを考慮しながらピンチ数を選べるとベスト!

靴下やハンカチなどの小物をまとめて干しやすく、使わないときはコンパクトに収納できます。

省スペースを活用できる縦型ハンガーもおすすめ

省スペースで複数の洗濯物を干しやすく、限られた室内干しスペースを有効に使えます。

サーキュレーター

部屋干しで乾きにくい時は、サーキュレーターで風を送ると乾きやすくなります。

洗濯物の間に風が通るように当てることで、湿気がこもりにくくなり、乾くまでの時間を短くしやすいです。浴室乾燥や除湿機と併用する場合も、風の流れを作ることで乾きムラを減らしやすくなります。

部屋干し臭が気になる時は、洗濯物同士の間隔をあけたうえで、サーキュレーターを活用すると対策しやすいです。

洗濯物まわりの空気を動かしやすく、部屋干しや換気、空気の循環にも使いやすい1台です。

除湿機・衣類乾燥機能付き除湿機

雨の日や梅雨の時期って湿度が高くて、部屋干しの洗濯物乾かない…

部屋の湿度が高くて、洗濯物が乾きにくい時にあると助かるのが、除湿機や衣類乾燥除湿機です。
部屋の湿気を取りながら洗濯物を乾かせるので、部屋干しが多い家庭では活用しやすいアイテムです。特に、雨の日が続いてタオルまで室内干しになる時期は、部屋の湿気もこもりやすくなります。

サーキュレーターとあわせて使うと、空気を動かしながら湿気を取れるので、乾きやすい環境を作りやすくなります。

湿気が気になる場所に移動しやすく、洗濯物の乾きやすさやお部屋の湿気対策に役立ちます。

子育て家庭の部屋干しグッズを選ぶポイント

部屋干しグッズはたくさんありますが、子どもの洗濯物が多い家庭では「評判がいいから」や「とにかく干せればOK」というだけで選ぶと、使いにくいこともあります。家の広さや生活スタイルに合うかも大切です。

省スペースで干せるか

子どもがいると床に大きな物干しを広げっぱなしにしにくいこともあるので、省スペースで使えるものだと邪魔になりにくいです。

使わない時に片付けやすいか

子育て中のご家庭は、余計なものを出しておくと子どもが遊んでしまったりすることもありますよね。使わない時に折りたためるものや隙間に収納できるものを選ぶと活用しやすいです。

乾きやすさをサポートできるか

部屋干しは、外干しに比べて乾きにくいのが悩みどころですが、乾きやすさをサポートするアイテムも一緒に使うと、洗濯の回転がスムーズになります。

大物洗濯が重なる時期は、宅配クリーニングも選択肢に

毎日の子ども服やタオルは家で洗うことが多いですが、衣替えシーズンに布団や毛布、冬物アウターなどの大物洗濯が重なると、部屋干しスペースを一気に圧迫します。

ただでさえ子どもの洗濯物が多い時期に、大物まで家で洗おうとすると、干す場所が足りなくなりやすいです。そんな時は、すべてを家で洗おうとせず、大きいものだけ宅配クリーニングに任せるのも一つの方法です。

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大きな洋服を持ち運ばなくてもクリーニングに出せる、便利な宅配クリーニング。

まとめ|子どもの洗濯物が多い家庭は「洗える量」より「干せる量」で考えよう

子どもの洗濯物が増えると、洗濯機の容量だけでは解決できないこともあります。たくさん洗えても、干す場所が足りなければ、乾きにくさや部屋干し臭につながってしまうこともありますよね。

部屋干しスペースを確保したり、便利グッズや宅配クリーニングなどに頼ったりして「洗える量」だけでなく「干せる量」まで考えながら、毎日の洗濯を回しやすく整えていきましょう。
家庭に合う干し方を見つけて、洗濯まわりの負担を少しずつ減らしていけるといいですね。

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