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登園前の朝は毎日バタバタしてます!
子どもを起こして、朝ごはんを出して、着替えをして、持ち物を確認して……。その間に親も自分の支度をしなければいけないので、送り終わった後は朝からすでに今日の一仕事終えたような気持ちになる日もありますよね。
我が家の兄弟は毎日スムーズに動ける日はほぼありません!
「まだ眠い」 「ごはん食べたくない」「靴下自分ではけない」…と、たくさんのオーダーが重なると出発前には親の方がぐったりしてしまうことも。
朝の支度をラクにするには、気合いで頑張るよりも、毎朝の“探す・迷う・声をかけ続ける”を減らす仕組みをうまく作っていくのが良いなと感じました。
この記事では、保育園・幼稚園前の朝のバタバタを少しでもラクにするアイテムや、使いやすい工夫をまとめました。
我が家だけ?登園前の朝はどうしてこんなにバタバタする?
朝の支度が大変なのは、やることが多いからだけではありません。子どもの機嫌や眠さ、親の予定、園の持ち物など、いくつものことが一気に重なるからです。
着替え・朝ごはん・持ち物準備が一気にくる
朝は、短い時間の中でやることがたくさんあります。子どもの着替え、朝ごはん、歯みがき、トイレ、検温、連絡帳、水筒、タオル、着替え、帽子、靴下など、細かい準備がいくつもあります。
保育園や幼稚園によって持ち物は違いますが、園生活が始まると、毎日の準備物が想像以上に多いと感じることもあります。
特に月曜日や休み明けは、お昼寝布団・上履き・体操服・給食セットなど、追加の持ち物が増えることもあります。朝に全部確認しようとすると、それだけで時間が足りなくなってしまいます。
子どもの機嫌に左右されやすい
朝の支度は、子どもの機嫌にも大きく左右されます。
昨日はすんなり着替えたのに、今日は服を着たくない。昨日は食べた朝ごはんを、今日は食べない。出発直前に「トイレ」と言う。靴を履くところで急に遊び始める。
園児期はまだ気持ちの切り替えに時間がかかることも多いので、大人の予定通りにはなかなか進みません。
だからこそ、子どもが自分で動きやすい仕組みや、見てわかる準備方法を取り入れておくと、朝の声かけが少しラクになります。
親の準備と登園準備が重なる
朝は、子どもの支度だけでなく、親自身の準備もあります。仕事の準備、メイク、着替え、朝食の片付け、洗濯、ゴミ出しなど、やることがどんどん重なります。
ワンオペの朝だと、子どもの準備を見ながら自分の準備も進める必要があるので、本当に慌ただしいですよね。
「子どものことをしながら、自分のこともやる」状態を少しでもラクにするには、朝に判断することを減らすのがおすすめです。
朝の支度をラクにするアイテム選びのポイント
朝の支度をラクにするアイテムは、便利そうに見えても、実際の生活に合っていないと使わなくなってしまうこともあります。
選ぶ時は、子どもが使いやすいか、親の手間が減るかを意識すると失敗しにくいです。
子どもが自分で使いやすいか
朝の支度をラクにするには、子どもが自分でできることを少しずつ増やすのがポイントです。服を選ぶ、ハンカチを取る、靴下を出す、バッグを持つなど、小さなことでも自分でできるようになると、親の声かけや手助けが減ります。
そのためには、子どもの手が届く高さに収納する、見てわかるようにラベルを貼る、使うものをひとまとめにするなどの工夫が大切です。
前日の準備がしやすいか
朝に全部やろうとすると、どうしてもバタバタします。前日の夜に服や持ち物をセットできるアイテムがあると、朝の負担がかなり減ります。
たとえば、翌日の服を入れておくボックス、登園バッグ置き場、ハンカチやティッシュの定位置などを作っておくと、朝の「どこだっけ?」が減ります。
置き場所が決めやすいか
朝の支度でよくあるのが、必要なものが見つからない問題です。靴下、ハンカチ、ティッシュ、名札、帽子、水筒、連絡帳など、毎日使うものほど、置き場所が決まっていないと探す時間が増えます。
朝によく使うものは、できるだけ場所を固定するのがおすすめです。
「ここに行けばある」という状態を作るだけでも、朝のバタバタはかなり減ります。
親の声かけを減らせるか
朝はどうしても、「着替えするよ」「ごはんの時間だよ」「靴履いて出発だよ」
と、声かけが多くなります。
毎日何度も同じことを言うのは、親も疲れますよね。
やることボードやタイマー、子ども用時計などを使うと、親が言わなくても子どもが次の行動を確認しやすくなります。
もちろんすぐに全部自分でできるわけではありませんが、少しずつ「次はこれだね」と見える化していくと、子どもも楽しみながら朝の負担が減りやすいです。
朝の支度をラクにするアイテムまとめ
ここからは、保育園・幼稚園前の朝にあると助かるアイテムを紹介します。
毎朝お悩みのポイントに合わせて取り入れると、支度が少しラクになります。
身支度ボード・やることリスト
朝の流れを見える化したい時に便利なのが、身支度ボードややることリストです。
「おきる」「ごはん」「きがえる」「はみがき」「トイレ」「バッグをもつ」など、朝にやることを順番に見えるようにしておくと、子どもも次に何をするかイメージしやすくなります。園児期は、言葉だけで何度も伝えるより、イラストやマグネットで見せた方が伝わりやすいこともあります。
親が毎回声をかける代わりに、「次はどれかな?」「終わったらひっくり返そうか」と確認できるので、朝の声かけが少しラクになります。
子ども服の収納ボックス・仕切りケース
朝の着替えでつまずきやすい家庭には、子ども服の収納を見直すのもおすすめです。
子ども服は小さい分、引き出しの中でごちゃごちゃしやすく、靴下や肌着が行方不明になりがちです。
トップス、ズボン、肌着、靴下などを分けて収納できるボックスや仕切りケースがあると、朝の着替えがスムーズになります。子どもが自分で選びやすいように、よく着る服だけを手の届く場所に置くのも良いです。
「今日はこれとこれを着る」と前日の夜にセットしておく用のボックスを作るのもおすすめです。
登園バッグ置き場・ランドセルラック系収納
保育園や幼稚園のバッグ、帽子、制服、上着などは、置き場所が決まっていないと朝に探しがちです。
登園バッグ専用の置き場を作っておくと、朝の準備がかなりラクになります。
ランドセルラックのような収納は、小学生向けのイメージもありますが、園児の登園グッズ収納にも使いやすいです。
バッグ、帽子、ハンカチ、ティッシュ、連絡帳、上着などをひとまとめにできると、準備の抜け漏れも減らしやすくなります。
玄関近くやリビングの一角など、登園前に必ず通る場所に置くと使いやすいです。
靴下・ハンカチ・ティッシュの定位置グッズ
朝に地味に探しがちなのが、靴下、ハンカチ、ティッシュなどの小物です。ひとつひとつは小さなものですが、出発前に見つからないと一気に焦りますよね。
毎日使う小物は、子どもが自分で取れる場所にまとめておくのがおすすめです。
小さな収納ボックスや引き出し、ラベル付きケースなどを使って、「ハンカチ」「ティッシュ」「靴下」などを分けておくと、朝の「どこ?」が減ります。子どもが自分で準備できるようになると、親の負担も少し軽くなります。
朝ごはんをラクにする食器・プレート
朝の支度で意外と時間がかかるのが、朝ごはんです。
子どもがなかなか食べない日や、食べこぼしが多い日、メニューを考えるのが大変な日もあります。
そんな時は、朝ごはん用の定番プレートを決めておくとラクです。仕切り付きプレートやすくいやすいお皿、こぼれにくいコップなどがあると、子どもも食べやすく、片付けも少しラクになります。
朝は凝ったものを出さなくても大丈夫です。パン、ヨーグルト、バナナ、おにぎり、冷凍ごはん、作り置きおかずなど、家庭に合った定番を決めておくと、朝の判断が減ります。
忙しい日のごはん準備を少しでもラクにしたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。


名前つけグッズ・持ち物チェックアイテム
園生活の持ち物準備で欠かせないのが、名前つけです。保育園や幼稚園では、服、タオル、コップ、水筒、靴下、上履き、バッグなど、あらゆるものに名前を書く必要があります。
朝に「あ、これ名前がない」と気づくと、かなり慌てますよね。
お名前シールやお名前スタンプを用意しておくと、持ち物準備がラクになります。
また、持ち物チェックリストやマグネットを使って、毎日必要なものを見える化しておくのもおすすめです。
園生活の名前つけに使いやすいグッズは、こちらの記事で詳しくまとめています。


タイマー・時計・声かけサポートアイテム
朝の支度では、時間の感覚がまだわかりにくい園児に「急いで」と言っても、なかなか伝わらないことがあります。
そんな時は、タイマーや子ども用時計を使うのも一つの方法です。
「この音が鳴ったら出発」
「長い針がここまで来たら靴を履く」
「あと5分でごはん終わり」
というように、時間を見える形にすると、子どもも切り替えやすくなります。もちろん、毎日うまくいくわけではありませんが、親がずっと声をかけ続けるより、少し気持ちがラクになることもあります。
玄関まわりの収納グッズ
朝の最後の難関が、玄関です。靴を履く、帽子をかぶる、バッグを持つ、雨の日はレインコートや傘を用意するなど、出発直前にもやることがたくさんあります。
玄関まわりに必要なものをまとめておくと、出発前のバタバタが減ります。
たとえば、帽子やレインコート、虫よけ・日焼け止めなど、外出時にちょこっと忘れがちなアイテムを玄関近くに置いておくと、忘れ物防止にもなります。
雨の日や暑い日は準備するものが増えるので、季節アイテムの置き場所も決めておくと安心です。
雨の日の登園準備についてはこちら


朝の支度をラクにするために前日にできること
朝のバタバタを減らすには、前日の準備も大切です。少しだけでも夜に準備しておくと、翌朝の負担が減ります。
服は前日の夜にセットしておく
翌日の服を前日に決めておくと、朝の着替えがスムーズになります。
天気や園の予定に合わせて、服・肌着・靴下までまとめておくと安心です。
登園バッグは玄関近くに置く
登園バッグは、できれば玄関近くやリビングの決まった場所に置いておくと便利です。
朝にバッグを探す時間が減り、忘れ物にも気づきやすくなります。
連絡帳・水筒・タオル類をまとめて確認する
連絡帳、水筒、タオル、着替えなどは、前日の夜にまとめて確認しておくと安心です。水筒は朝に飲み物を入れるだけにしておくなど、できるところまで準備しておくとラクになります。
水筒選びや容量に悩む場合は、既存の水筒記事に内部リンクを入れると自然です。
園児の水筒選びについては、こちらの記事でもまとめています。


朝ごはんの定番を決めておく
朝ごはんは、毎日違うものを用意しようとすると大変です。平日は定番メニューにして、子どもが食べやすいものを中心に回すだけでも十分です。
冷凍ごはん、パン、ヨーグルト、バナナ、作り置きおかずなど、家庭に合うものを決めておくと、朝の判断が減ります。
まとめ|朝の支度は“子どもが動きやすい仕組み”を作るとラクになる
保育園や幼稚園前の朝は、やることが多くて本当にバタバタしがちです。着替え、朝ごはん、持ち物準備、歯みがき、トイレ、登園バッグの確認など、短い時間にいくつもの準備が重なります。毎朝すべてを気合いで乗り切ろうとすると、親も疲れてしまいます。身支度ボードや収納ボックス、登園ラック、タイマー、名前つけグッズなどをうまく取り入れると、毎朝の「早くして!」を少し減らせるかもしれません。もちろん、毎日スムーズにいかなくても大丈夫です。子どもの機嫌や体調によって、朝の流れは変わります。
少しでも親子ともにラクに出発できる形を作っていけると良いですね。
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