洗濯が終わらない日の対策まとめ|共働き家庭でも回しやすい時短アイデア

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洗濯物、気を抜くとすごい量たまってる…

子どもが小さい時期は、食べこぼしやタオルや、汗をかいた服など、気づくと洗濯物がどんどん増えていきますよね。

この記事では、子育て中に洗濯が終わらない日でも、少しでも回しやすくするための考え方や時短アイデア、あると便利な部屋干しグッズをまとめました。
「毎日完璧に終わらせる」ではなく、明日困らない程度に回すことを目標に、家庭に合う方法を見つけていきましょう。

この記事でわかること
  • 子育て中に洗濯が終わらない原因
  • 共働き家庭でも洗濯を回しやすくする考え方
  • 部屋干しや夜干しをスムーズにする便利グッズ
  • 洗う・干す・しまうの負担を減らす時短アイデア

その他の時短グッズが気になる方はこちらもどうぞ

目次

子育て中は、洗濯が終わらない日があって当たり前

子育て中の洗濯は、思っている以上に量も工程も多いなと感じる事もありますよね。

保育園や幼稚園に通っていると、着替え、タオル、靴下、ハンカチ、給食セットなど、毎日持ち帰るものだけでもかなりの量になります。さらに、食べこぼしや汗、泥汚れ、寝汗などで、予定外の洗濯物が増える日もありますよね。

洗濯は、洗濯機を回せば終わりではありません。洗う、干す、乾かす、取り込む、たたむ、しまう。ここまで全部終わらせようとすると、仕事や育児の合間では負担が大きくなりがちです。

毎日完璧に終わらせようとせず、明日必要な服や園グッズを確保できる程度に、洗濯を回し続けられる仕組みを作っていく事が大切です。

共働き家庭は洗濯をいつする?家庭に合わせたタイミングの考え方

結局、いつ洗濯するのが正解なの?

洗濯のタイミングは、どれが正解というよりも、家庭の生活リズムに合うかどうかが大切です。朝・夜・予約洗濯・乾燥機の特徴を比べながら、続けやすい方法を選んでみましょう。

タイミングメリットデメリット
朝に洗濯する・日中に乾かしやすい
・天気が良い日は外干ししやすい
・夕方までに乾いていることが多い
・在宅日や休日に使いやすい
・登園準備や出勤準備と重なりやすい
・干す時間がないと放置しやすい
・朝の家事が増える・天気に左右されやすい
夜に洗濯する・その日出た洗濯物をまとめて洗いやすい
・園から持ち帰ったものを当日中に洗える・朝の負担を減らしやすい
・翌日の準備に間に合わせやすい
・夕飯、お風呂、寝かしつけと重なりやすい
・干す気力が残っていない日もある
・部屋干し中心になりやすい
・乾くまでに時間がかかることがある
予約洗濯を使う・朝起きた時点で洗濯が終わっている
・洗濯機を回す手間を減らせる
・朝の流れが少しスムーズになる
・干す時間だけ確保すればよい
・洗濯物を入れっぱなしにする時間が長くなりやすい
・濡れたタオルや汚れ物は向かない場合がある
・予約前の仕分けが必要
・干す時間が取れないと結局止まりやすい
乾燥機・浴室乾燥を使う・干す手間を減らせる
・雨の日や夜干しでも乾かしやすい
・タオルや肌着を早く使える状態にしやすい
・忙しい日や体調不良の日の逃げ道になる
・電気代やガス代がかかる
・服によっては縮みや傷みが気になる
・一度に乾かせる量に限りがある
・乾燥機にかけられないものは分ける必要がある

毎日同じ方法にしなくても、平日は夜洗濯、在宅日は朝洗濯…というように、日によって最適な方法で使い分けると、忙しい日にも少し余裕が生まれます。

子育て中に洗濯が回らない原因

取り込むまでは頑張れるけど、畳んでしまうあたりで毎回力尽きる…

洗濯をしていく中で、止まりやすいポイントを確認しておくことで、対策を取りやすくなります。
ご家庭で止まってしまうポイントを探ってみてください。

あなたはどのタイプ?!洗濯物で止まりやすいポイント

洗濯物の量が多すぎ

子どもがいると、服だけでなくタオルや寝具類も増えます。膨大な洗濯の量を見て「めんどくさい…」と思ってしまう事も。

干すスペースが足りない

洗濯機を回せても、干す場所がないと「どうしたら良いんだ…」と絶望しますよね。特に量が多い時は干す場所キャパオーバーの分量をなんとかしなくてはいけなかったり。

乾くまでに時間がかかる

部屋干しの場合、乾くまでに時間がかかりますよね。乾かない洗濯物が残っていると、次の洗濯物を干す場所もなくなり、どんどん次の洗濯ができなくなってしまいます。

たたむ・しまう作業で止まりやすい

頑張って洗って干して、取り込んだ後もまだ続きます。取り込んだ洗濯物をソファやカゴに置いたまま、動けなくなったり…もう後一歩のところで止まってしまうことも。

洗濯が終わらない日の対策は「洗う・干す・しまう」を分けて考える

面倒な洗濯を工程ごとに分解して解決してみよう…

洗濯を回しやすくするには、工程ごとに対策を考えるのがおすすめです。
全部を一気に解決しようとすると大変ですが、「洗う」「干す」「乾かす」「しまう」に分けると、見直しやすくなります。

とりあえず、洗濯をなんとか終わらせる対策!

「洗う」時の対策

明日必要な登園グッズや肌着などを優先して、急がない大人の服や寝具類は別日に回してボリュームを減らしましょう。

干す」時の対策

乾きやすくするために、洗濯物同士の間隔を極力あけたり、サーキュレーターや除湿機で風を当てたりすると「必要なものが乾かなかった…」という事が減ります。

たたむ・しまう」時の対策

たためない日は、子ども服、園グッズ、タオルなど用途別にカゴへ分けるだけでも十分。子ども服も細かく分類しすぎず、ざっくり収納にすると朝の支度も少しスムーズに。

全部が終わらなくても、必要なものがとりあえずしっかり乾いているだけでも、かなりストレスを減らせます。

子育て家庭の洗濯を回しやすくする時短アイデア

ここからは、子育て家庭で使いやすい洗濯の工夫を紹介します。

園グッズは予備を多めに持っておく

毎日使う園グッズは、予備があると安心です。洗濯が1日遅れても困らない数を用意しておくと、気持ちに余裕が生まれます。

タオル類は乾きやすいものに変える

薄手のものや速乾タイプにすると、部屋干しでも乾きやすくなります。洗濯物の量を減らすのは難しくても、乾きやすい素材に変えるだけで、洗濯の流れが止まりにくくなります。

子ども服は乾きやすさ重視で選ぶ

子ども服も、乾きやすさを意識して選ぶと洗濯が回しやすくなります。普段着や園用の服は、洗いやすく乾きやすいものを中心にすると、日々の洗濯がスムーズになります。

小物は干す・取り込む場所を決めて迷子を防ぐ

子どもの靴下やハンカチは小さいので、洗濯物の中で見失いやすいアイテムです。小物用のピンチハンガーなどを活用し、干す場所を決めると取り込む時も探しやすくなります。

部屋干しが多い子育て家庭におすすめの便利グッズ

部屋干しが多い家庭では、干す場所と乾かす環境を整えておくと、洗濯が回しやすくなります。

部屋干しラック

部屋干しラックは、洗濯物をまとめて干したい時に便利です。
折りたたみできるタイプやキャスター付きのタイプなら、使わない時に片付けやすく、部屋の中でも使いやすいです。子ども服やタオル類が多い家庭は、干せる量に余裕があるものを選ぶと安心です。

使わないときは折りたためるので、室内干しスペースをすっきり確保したい家庭に使いやすい物干しです。

サーキュレーター

部屋干しの乾きにくさが気になる場合は、サーキュレーターがあると便利です。洗濯物に風を当てることで、乾くまでの時間を短くしやすくなります。部屋干し臭対策にもつながるため、雨の日や夜干しが多い家庭に使いやすいアイテムです。

洗濯物まわりの空気を動かしやすく、部屋干しや換気、空気の循環にも使いやすい1台です。

除湿機

梅雨や冬場など、湿気が多くて洗濯物が乾きにくい時期には除湿機も役立ちます。
部屋の湿気を取りながら乾かせるので、室内干しの多い家庭に向いています。
洗濯物が乾かず、次の洗濯が干せない状態になりやすい場合は、検討しやすいアイテムです。

湿気が気になる場所に移動しやすく、洗濯物の乾きやすさやお部屋の湿気対策に役立ちます。

ピンチハンガー・小物干し

子どもの靴下、ハンカチ、タオル、給食セットなど、細かいものが多い家庭にはピンチハンガーや小物干しが必須です。ご家庭の干す量やスペースによって、数や形を選ぶと使いやすいです!

靴下やハンカチなどの小物をまとめて干しやすく、使わないときはコンパクトに収納できます。

速乾タオル・乾きやすい子ども服

洗濯物が乾かない悩みがある場合は、使うもの自体を乾きやすいものに変えるのもひとつの方法です。
薄手のタオル、速乾素材の服、乾きやすい園グッズを選ぶことで、部屋干しでも回しやすくなります。

洗濯がどうしても無理な日は、外注やサービスを使うのもあり

洗濯は日々発生することなので、仕事が忙しい日、体調が悪い日、子どもの看病が続く日、行事前後でバタバタしている日は、自力で抱え込まず頑張りすぎない方法も考えておくと安心です。

クリーニングに出せるものは家で抱え込まない

アウター、布団、季節もの、厚手の衣類などは、自宅で洗って干すのが大変なこともあります。
こうしたものは、無理に家で完結させず、クリーニングに出す選択肢もあります。
普段の洗濯物だけでも多い時期は、大物を外に出すだけでも家事の負担が減りやすくなります。

家事代行や宅配クリーニングも選択肢に入れる

毎週使う必要はなくても、忙しい時期だけ家事代行や宅配クリーニングを活用する方法もあります。
産後、仕事の繁忙期、家族の体調不良が続く時期などは、いつもの家事を同じように回すのが難しいこともあります。「自分で全部やらなきゃ」と抱え込まず、必要な時だけ外のサービスを使うのも、子育て家庭には大切な選択肢です。

洗濯を回しやすくするために、やめてもいいこと

洗濯をスムーズにするには、便利グッズを足すだけでなく、やめることを決めるのも大切です。

毎回きれいにたたむのをやめる

子ども服やタオルは、必ずしも毎回きれいにたためなくても
引き出しに入れやすい程度にまとめる、カゴに分ける、よく使うものはそのまま置く…と、各ご家庭で使いやすい形になっていればそれで十分と割り切る気持ちを持つのも、余計なストレスを溜めない良い判断かもしれないです。

外干しにこだわりすぎない

天気や時間に合わせて外干しできれば気持ち良いですが、毎日外干しにこだわると負担になることもあります。
部屋干し、浴室乾燥、乾燥機を組み合わせながら、ご家庭に合う方法を選んで見てください。

洗濯物をためた自分を責めない

洗濯物がたまると、気持ちまで重くなりやすいですよね。
でも、子育て中に洗濯が追いつかないのは、それだけ毎日やることが多いからです。
できなかった日があっても大丈夫。また回せるタイミングで、必要なものから少しずつ進めていきましょう。

まとめ|子育て中の洗濯は、出来ることから

子育て中の洗濯は、毎日きれいに終わらない事もあります。
大切なのは、明日必要なものが足りるように、洗濯を止めずに回せる仕組みを作ることです。
干す場所を決めたり、乾きやすいグッズを使ったり、たためない日はカゴに分けるだけでも十分です。
無理なく続けられる方法で、毎日の家事に少し余裕を作っていきたいですね。

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