
保活めちゃくちゃ大変でした…
保活って、何から始めれば良いのか、難しそうだけど誰も教えてくれないまま復職の期限が迫ってきて気持ちが焦ってしまったりしませんか?
我が家は長男が保育園入園後に引越し&転園があり、保活が非常に大変でした…。
スムーズにいかない事もたくさんあったのですが…そのおかげで次男の保活の際は、園の特色や違いなどをチェックしながら楽しむという境地に達しました!(笑)


初めて保育園を探すときは、わからないことばかりで、保育園の情報を調べても、あまり情報がなかったり、一体何を確認すればよいのか迷ったりすることもありました。
この記事では、保育園見学から保育園選びに迷ってしまった時のポイントなどを体験談を交えながらご紹介します。
初めての保活で何から始めればよいかわからない方や、これから赤ちゃん連れで園見学に行く方の参考になれば嬉しいです。
- 保活で最初に始めたいこと
- 保育園見学の主なスタイル
- 園見学で確認しておきたいポイント
- 園選びに迷ったときの考え方
保活ってまず何をすればいいの?
「保活」って、何からすれば良いのか本当にわかりませんでした!
長男の保活を最初にした時、



保育園見学ってどこから申し込むの?
という謎が一番初めの疑問だったことをよく覚えています。
(ちなみに約5年前は直接保育園に電話して予約だったのですが、今はネットで予約ができるところもあります。いきなり電話って結構緊張しますよね…)
こんな私が疑問だらけの保活でやったことをまとめてみます!
① 気になる園の情報を集める
まず、近所にどのような保育園があるのか調べてみてください。
地元ならまだしも、子どもが産まれて大人になってから住んだ街って「子育て施設」の情報を全く知らなかったりしませんか…?私も初めての保活の時、近所のどこにどんな保育園があるか全くわかりませんでした。
自治体の保育園一覧や園のホームページ、地図などを見ながら、通えそうな範囲の園をチェックしてみるのがおすすめです。自宅からの距離だけでなく、駅や職場へ向かう道も合わせて確認してみると、選択肢が拡がります。
私は地域の児童館などで近所の保育園情報を教えてもらったりしましたが、役所で相談をしたりしていた方もいらっしゃいました。
②家族で園選びの優先順位を整理する
長男の園選びの際、近所の保育園なら良いかと、2園程度しか見学に行きませんでした。
育休中だったため、平日の日中に私が見学に行って、通えそうな園を決めて手続きを行った結果…
復職後の送迎や緊急時の対応など、全く分担できませんでした!



復職後、朝から寝かしつけまでほぼワンオペ、子どもが寝た後に残った仕事に対応する…ということをしていたら、あっという間にキャパオーバーに。
- 自宅から通いやすいか
- 開園時間が働き方に合っているか
- 園庭や外遊びの機会があるか
- 子どもの自主性を大切にしているか
- 行事や保護者の負担が多すぎないか
- 給食や食育に力を入れているか
上記はほんの一例ですが、他にも各ご家庭で優先したいポイントを確認してみてくださいね。
③ 気になる園へ見学予約をする
候補になる園が見つかったら、見学できるか確認します。
園のホームページから申し込む場合もあれば、電話で予約する場合もあります。
予約するときは、赤ちゃんを連れて行ってもよいか、旦那さんと一緒に見に行っても大丈夫か(同行者は最小人数でという規制がある場合もあるので、事前に確認しておくと安心です。)、ベビーカーを置く場所があるかなども確認しておくと、当日の準備がしやすくなります。
保育園見学ってどんな感じ?
保育園見学といっても、園によって内容はさまざまです。
先生から説明を聞く形式もあれば、普段の保育風景を見せてもらえる場合や、親子で活動に参加できる場合もあります。
① 何組かで参加する説明会タイプ
何組かの親子が集まり、先生から園の方針や一日の流れ、持ち物などについて説明を受けるタイプです。
聞きたい情報がまとまっているため、園の全体像を把握しやすいのが良いところです。ほかの保護者の質問を聞いて、「そこも確認しておきたかった」と気づくこともあります。
一方で、説明時間が長いと、赤ちゃんや小さな子どもが飽きてしまうこともありました…。子ども連れで参加する場合は、抱っこ紐や音の出ない小さなおもちゃを用意しておくと過ごしやすくなります。
② 普段の保育を見学するタイプ
平日の保育時間に園内を回り、子どもたちが普段過ごしている様子を見学するタイプです。
子どもたちの遊び方、先生の声のかけ方、室内の雰囲気などを見られるため、「実際に通ったらどのような生活になるか」をイメージしやすくなります。
ホームページやパンフレットだけではわからない、園の空気感を知りたい方に向いています。


③ 未就園児向けのプログラムを体験するタイプ
未就園児を対象に、園庭や室内のおもちゃで遊べたり、先生が手遊びや出し物をしてくれたりする園もあります。
実際に園で遊ぶことで、子どもの反応を見られるのが良いところです。
先生が子どもにどのように声をかけているか、子どもが園内で過ごしやすそうかなども確認できます。
ただし、その日の体調や人見知りによって、子どもがいつも通り遊べないこともあるので、子どもの反応だけで園を判断せず、親が感じた雰囲気や通園条件も含めて考えるのがおすすめです。



私が参加したことがある見学スタイルは上記の3タイプですが、他にも独自の見学を行なっているところもあるので、気になる園のホームページなどでチェックしてみてくださいね。
保活でチェックしておきたいポイント
保育園見学では、園の設備やカリキュラムだけでなく、毎日無理なく通えるか、子どもがどのように過ごしているかを見ることも大切です。
各家庭で優先したいポイントを中心に是非チェックしてみてください。
登園のしやすさと施設の状況
保育園入園できたは良いけど、毎日通う距離が想像以上に長かったりすると毎日の負担がとんでもなかったりします…晴れた日だけでなく、雨の日や荷物が多い日などの送迎が無理なくできそうか、ぜひ確認してみてください。
園までの距離に加えて、次のような点も確認しておくと安心です。
- 送迎方法はどうするか?
-
車で送迎ができるか、自転車やベビーカー、抱っこ紐を置くスペースがあるかなど確認してみてください。
- 雨の日の送迎はスムーズにできそうか?
-
雨の日だとレインコートや傘など荷物が多くなるので、園に入るまで濡れる場所がありそうか、傘やレインコート、長靴を置くスペースなども一緒にチェックできると安心です。
子どもが安全に過ごせる工夫や、毎日の送迎がスムーズにできそうかをチェックしてみてくださいね。
園のカリキュラムや活動内容を確認
どの園もプログラムが充実していて迷いました!
英語、体操、リトミック、食育など、園によって取り組んでいる活動が園によって本当に様々な印象でした。
魅力的なプログラムがあると気になりますが、子どもが自由に遊ぶ時間や外遊びの頻度も確認しておくと、園での一日をイメージしやすくなります。
また、行事の内容や保護者が参加する頻度も聞いておきたいポイントです。
平日に参加が必要な行事はあるか、行事の準備を家庭で行うことがあるかなど、仕事との両立に関わる部分も確認しておくと安心です。
先生と子どもたちの様子を見てみる
私が見学で特に見ておいてよかったと感じたのは、先生や子どもたちの普段の様子です。
子どもたちと先生は普段どのように活動しているか、どんな雰囲気や表情か…など、園によってかなり印象が異なりました!


短い見学時間ですべてを判断することはできませんが、園内に入ったときに感じた雰囲気も、一つの判断材料になるなと感じました。質問したときに丁寧に答えてもらえるか、わからないことを聞きやすい雰囲気かも確認しておきたいところです。
給食についても聞いてみよう!



長男は食いしん坊、次男は好き嫌いが多くて給食が心配でした。
園内調理か、献立はどのような内容か、おやつは手作りか市販品かなど、気になる場合は見学時に確認してみましょう。アレルギーへの対応や、苦手な食材がある場合の進め方も園によって異なります。
離乳食の時期に入園を考えている場合は、家庭で食べたことのある食材をどのように確認するか、離乳食をどうやって進めるのかなども聞いておくと安心です。
園選びに迷ってしまったときに
複数の園を見学すると、どの園もよく見えてしまいかえって迷うことがあります。
そのようなときは、園の良し悪しだけでなく、復職後の生活まで含めて考えてみることが大切です。
まずは家族会議を!
見学後迷ってしまったら、ぜひ家族会議を開催してください。
通園方法や送迎の分担、延長保育や休日の保育を利用する可能性など、実際の生活を想像しながら話してみることが大切です。園の教育方針や設備に目が向きやすいですが、毎日の準備や送迎も重要なポイントです。
夫婦で重視していることが違う場合もあるため、それぞれが「なぜその園が気になったのか」を話してみると、家庭として優先したいことが見えてきます。
復職後の生活まで話し合っておけばよかった
保活中は、どうしても「どの園にしようか?」というポイントに意識が集中してしまいがちです
しかし、振り返ってみると、送迎をどちらが担当するのか、子どもが体調を崩したときにどうするのかなど、復職後の生活ももう少し具体的に話しておけばよかったと感じました。
朝は何時に家を出るのか、雨の日はどうやって送るのか、残業になった場合は誰がお迎えに行くのか…園選びをきっかけに、仕事と育児の分担まで話しておくと、入園後の生活もイメージしやすくなります。
それでも悩むときは生の情報を探してみる
見学だけではわからないことが気になる場合は、自治体の相談窓口や子育て支援施設などで聞いてみる方法もあります。近所に園へ通っている家庭がいれば、差し支えない範囲で送迎の様子や園生活について聞いてみるのも一つです。



口コミが良くても、家庭によって園に求めることや感じ方は違うので、自分で見学した印象や家庭の生活に合うかを軸に考えることを大切にしてみてくださいね!
まとめ|保活は園見学を通して家庭に合う園を考えよう
実は長男の育休中「保育園選び&復職」という実感が全く湧かず、申し込みギリギリまでのんびりしていました。
初めての赤ちゃんを目の前にして「もう保育園の話するの?」と何度も感じることがあったのですが、子どもの成長って本当に早くてびっくりです。
訳がわからないままなんとなく保活をして「もっと調べておけばよかったな…」と思うこともあったので、これから保育園を選ぶ方はぜひ後悔しない園選びの参考にしてみてくださいね。
保活を通じて保育園を選ぶだけでなく、復職後の働き方について家族で話し合うきっかけも大切にして欲しいなと思っています。まずは通える範囲の園を調べ、家庭で大切にしたいことを整理したうえで、気になる園へ見学に行ってみてください!
入園が決まったらこちらもどうぞ


登園前の毎朝の準備をスムーズに


雨の日の通園対策グッズはこちら


入園後に増えやすい洗濯物対策











